南国・熊本の風土に根ざした造り酒屋”亀萬酒造”の珠玉の逸品「萬坊」【酒レビューNo.3】

お酒

創業は大正!熊本南部に輝く酒造

亀萬酒造は大正5年(1916年)、葦北郡津奈木町に位置する地産地消を志し、風土に根ざした酒造りを続けている酒造。地酒を伝統的手法を守りつつ、最新の技術をとりいれながら進化してきました。

Shimesabaが選ぶBest1の日本酒「萬坊」

萬坊とは?

萬坊はすっきりとした味わいの純米吟醸酒。甘さと辛さのバランスが非常にいい塩梅で、すっきりとした飲み口にもかかわらず芳醇で優しい香りが口の中に広がります。

こだわりの原材料

使用しているお米は津奈木町のひとつ下の水俣市越小場地域でつくられています。なんと、アイガモ農法で作られたこだわりの無農薬米。地元の方が丹精を込めて丁寧につくったお米だからこそ、優しい味に仕上がっているのです。

原料米:華錦(アイガモ農法無農薬米)

「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2019」最高金賞受賞!

なんと「萬坊」は、世界に誇れる日本酒としてその年の一級品に贈られる「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2019」のプレミアム純米部門で最高金賞しています!吟醸のフルーティーさと、丹精込めて一級品のアイガモ農法米からつくられた日本酒ならではの上品な旨味はワイングラスで香りと味を楽しむのにもってこい!おちょこで飲むのも良いですが、機会があればぜひワイングラスでも楽しんでみてください♪

私が「萬坊」を選んだ理由

私が萬坊にこだわるのは、実際に原料米をつくっている方にお会いしたことがあること、酒造を実際に訪れたことあること、そしてそもそもこの熊本南部地域に思い入れがあることが理由。詳しくはまた別の機会に話しますが、私は日本酒の好みに関して地縁、その場所や人への思い入れにかなり影響されます。

  
日本最南端の酒蔵のうちの1つである亀萬酒造がつくる珠玉の純米吟醸 白身魚の刺身や貝料理にぴったりなんです

萬坊の酒レビュー&おすすめの飲み方

もちろん美味しさでも萬坊は抜きん出ています。すっきりした飲みやすさ、口の中に広がる優しい旨みは特にお魚にぴったり!その中でも白身のお刺身やさざえのつぼ焼きとの相性が抜群でした!萬坊はしっかりと冷やしておくのがおすすめ。ひやが一番美味しく萬坊を味わえます。

写真はムラソイの刺身をつまみ、さざえを焼きながら萬坊を飲んでいる時のものです。

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