あまい香りと独特の味がクセになる!黒糖焼酎の飲み方とおすすめ銘柄13選!

焼酎

まずい?美味しい?好みが分かれる黒糖焼酎の魅力に迫る!

焼酎にもいろいろな種類がありますよね。その中で「黒糖焼酎」という種類の焼酎があるのはご存知でしょうか?あまり聞き馴染みのない方もいると思いますが、意外とポピュラーな焼酎なんです。

今回は、そんな黒糖焼酎とはどんなお酒なのか、そしておすすめの銘柄などをまるっとご紹介!

珍しい?意外と知られているない「黒糖焼酎」

サトウキビの一大産地でもある奄美では、黒糖と米麹を原料に造られる黒糖焼酎が多くの人々から親しまれています。

そして実はこの黒糖焼酎、奄美群島でのみ製造が認められているのです。その歴史は遡ること昭和28年、奄美群島が日本領土に復帰する際、当時の日本の酒税法では砂糖が焼酎の原料として認められていなかったため、高い酒税を課されていました。しかしその課税が島民の大きな負担となったため、国税庁との長い交渉の末、奄美群島でのみ黒糖焼酎の製造が認められたのです。

黒糖のほんのり甘い香りと味わいが特徴で、全国でハマる人が続出中!焼酎が苦手という人でも飲みやすいのでおすすめです♪

原料は同じ?ラム酒と黒糖焼酎の違いは?

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お酒好きの人はサトウキビと聞けば、ラム酒を思い浮かべる人もいるのでは?そのため、黒糖焼酎とラム酒は香りが少し似ていますよね。

黒糖焼酎とラム酒の違いは、麹を使用しているかどうか。黒糖焼酎では、麹を使って発酵させますが、ラム酒では麹は使いません。そのほか原料は細かい条件などはありますが、今回は長くなりそうなので割愛しますね☆

甘い黒糖焼酎、糖質は大丈夫?

サトウキビが原料で甘さが特徴と聞くと、気になるのは糖質ですよね。

実はこの黒糖焼酎、糖質ゼロ、カロリーオフなんです!蒸留する過程で糖質が飛ぶので、健康に気をつけている方におすすめなのです。それに加え、プリン体もほかのお酒と比べると少ないというメリットもあります!

誰も教えてくれない!焼酎好きが選ぶおすすめ黒糖焼酎10選

喜界島酒造「喜界島」

トップバッターは、喜界島で黒糖焼酎をつくる喜界島酒造の代表銘柄!モンドセレクションを多数受賞している、名実ともに幅広い人々から愛されている黒糖焼酎です。

特徴はその飲みやすさ。熟成されているため、まろやかな口当たりと喉越しがあまり焼酎を飲みなれていない方でも美味しくいただくことができます!

喜界島では「くろちゅう」と呼ばれ、多くの島民から親しまれていますが、本州でも比較的手に入りやすい黒糖焼酎なので、見かけたらぜひ買ってみてください♪

  
黒糖焼酎ファンに根強い人気

奄美大島酒造「高倉」

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3年以上熟成した原酒を、琥珀色になるまで熟成させた、芳醇な味と香りが特徴のハイグレードな焼酎!高倉を造る奄美大島酒造は、奄美大島でもっとも水が美味しいと言われている龍郷町にあります。

その”まろやかさ”と”コクのある旨み”は、長期貯蔵酒であるこそ生み出せるもので、その飲みやすさにもかかわらず本格的な味わいが楽しめる糖分オフ無添加の高級蒸留酒になっています。

 
一度飲むと虜になる本格派黒糖焼酎

西平酒造「加那」

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淡い琥珀色が美しい「加那」は、タンクで1年、樫樽で1年あまり貯蔵してつくられる熟成酒。なめらかで優しい飲み口と、特徴的な風味、まろやかなコクが魅力の一品です。

”かな”とは、古語の「かなし」(愛おしい)に由来した奄美の方言で、愛しき人を加那と唄います。そんな加那こだわりの味わいを、ぜひ奄美の風景を思い浮かべながら飲んでみてください♪

 
かめ仕込に造り上げ、熟成させたこだわりの黒糖焼酎

奄美大島にしかわ酒造「あじゃ 黒」

黒糖焼酎「あじゃ」は、あの有名な”島のナポレオン”と同じ、徳之島の「奄美大島にしかわ酒造」が作っています。原料は国産の良質なサトウキビ、白麹を用いて伝統的な甕壺仕込みで作られています。

黒糖本来の甘みを残しながらもすっきりとした味わいに仕上げた、あまりお酒が得意でない方からお酒好きまで楽しめる一本です。おすすめの飲み方はソーダ割りで、甘い香りと炭酸が相まってとても美味しく黒糖焼酎あじゃを楽しめます☆

  

奄美大島開運酒造「れんと」

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奄美大島開運酒造の代表作「れんと」は、豊かな香りと切れ味抜群の味わいが魅力の黒糖焼酎。

そして一番の特徴が、貯蔵タンクに一定の音響振動を与え熟成を促す音響熟成酒で熟成されていること!振動を与えることによって、分子が小さくなり、飲み口がまろやかな黒糖焼酎に仕上がります。

全国でも広く流通していて、ファンも多い定番の黒糖焼酎といえます。

 
音響振動を加えて熟成を促す製法を用いてつくられた黒糖焼酎

富田酒造場「龍宮」

黒麹(国産米)を用いて、蔵付き酵母をもつ32個の大甕で1週間酒母造りをし、溶かした黒糖を大甕で更に二週間もろみ造り。熟成し旨味を増した「もろみ」を蒸留して原酒を手入れしながら貯蔵することで造られる黒糖焼酎。

飲み飽きしないのが特徴で、ロックから水割り、ソーダ割りなどどんな飲み方でも美味しくいただくことができます。梅酒作りのベースの焼酎としても◎

 
キレの良さと味わい深さが特徴の黒糖焼酎

朝日酒造「朝日」

泡盛の造り方を学んだ喜禎康二が大正5年創業した朝日酒造は、喜界島の豊かな自然に育まれたセーヤ(島の酒蔵)。自社農園でのサトウキビ栽培や黒糖づくりなど「一貫したものづくり)に挑戦している酒蔵です。

創業以来の伝統を引き継いできた代表銘柄「朝日」は、喜界島が奄美諸島の中で最も東に位置し、洋上から現れる「朝日」を最初に目にすることができることから来ています。豊かなコクと後味のキレが特徴の、長年愛されている黒糖焼酎です。

 
まろやかな風味が特徴の黒糖焼酎

朝日酒造「たかたろう」

同じく喜界島の朝日酒造がつくる「たかたろう」は、減圧蒸留して味、香りともに軽いさわやかな飲み心地に仕上げた黒糖焼酎。フルーティーな香りが特徴で、ロックや水割り、炭酸割りなどで飲むのがおすすめです。

「たかたろう」は喜界島の古い言葉で「梅雨明けに立ち昇る入道雲」を意味しています。青空に打ち上がる雲の花火をモチーフとした、かわいいボトルデザインも注目です。

 
桃のようなフルーティな香りが魅力の黒糖焼酎

有村酒造「島有泉」

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奄美諸島最南端、与論島唯一の酒造である有村酒造が造る島有泉は、サンゴ礁から湧き出るミネラル豊富な地下水で仕込まれたバランスの良い黒糖焼酎です。

黒糖の風味とほのかな甘みが特徴で、与論島で酒といえば「島有泉」をさすほど島中で愛されているお酒です。最南端の黒糖焼酎ということで、特別なものが好きだという方にはぜひおすすめした黒糖焼酎です。

 
鹿児島県最南端の酒造で造られた黒糖焼酎

黒悪魔

昔ながらの伝統技法、瓶仕込み、3段仕込み、常圧蒸留でつくられる黒糖焼酎。ビタミン・ミネラルなどの栄養が豊富、良質の黒糖と国産米麹を使用して作られています。

「黒悪魔」と名前はとてもインパクトがあり、一度見たら忘れられません。一方で味わいはとろりとしてまろやかで、深いコクとやさしい風味は、ラム酒を感じる風味です。 

月間生産300本限定でなかなか手に入らない希少な黒糖焼酎で、驚くほど美味しいのでぜひ飲んでみてください。

めったにお目にかかれない!幻の黒糖焼酎3選

山田酒造 「長雲 山田川 (ながくも やまだごう)」

無農薬で自家栽培され、手刈りで収穫されたサトウキビから作られた黒糖と、酒造がある龍郷町で栽培されたコシヒカリの米麹、そして長雲山の伏流水からつくられる、奄美に根ざしたこだわりの黒糖焼酎。

熟成を経て生まれる手作り黒糖の豊かな香りは、飲む人の心をつかみます。数量限定の生産のため、注意しましょう。

 
黒糖の香り・味わいをしっとりと感じることのできる黒糖焼酎

奄美酒類「奄美情熱」

奄美情熱は、最高の口どけと香りを持つ長期貯蔵酒です。すぐに飲んでも絶品ですが、さらに貯蔵することで熟成による味の変化が楽しめます。

5年以上の長期貯蔵酒ということで、滅多にお目にかかることはない幻の黒糖焼酎です。壺入りのプレミア感もあるので、自分へのプレゼントにもおすすめ☆

 
奄美黒糖焼酎最高級の長期貯蔵酒

沖永良部酒造 黒糖焼酎原酒 えらぶ

奄美群島の一つ、沖永良部島でつくられる黒糖焼酎。原酒をブレンドしてつくられる奄美黒糖焼酎で、ふくよかな香り立ちと熟成によるまろやかさ、のびのある香味で水割りでも味が立っていて美味しく飲めます♪

 
自然豊かな沖永良部島でつくられる黒糖焼酎

おすすめの黒糖焼酎の飲み方を伝授!

ストレート(生 [き])

何も割らずそのまま飲むことで、黒糖焼酎の魅力を最大限堪能することができます。そして一番のおすすめは、常温で飲む生(き)という飲み方。

黒糖焼酎の甘い香りとコクのある味わいを直に楽しみましょう♪

ソーダ割り

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